≪コーヌスデンチャーの特徴≫
お茶やのりを入れる缶がありますが、フタと缶がかみ合う部分は非常に精密に、隙間が無く接触することによって適度な摩擦が生じ、フタを引っ張ると内部が陰圧になり、さらに抵抗を感じます。このような原理でコーヌスデンチャーはお口の中に維持されます。
・残っている歯にやさしい。
・清掃性がよい。
・機能性がよい。
・見た目がよい。
・がたつきなどが少ない。
≪金属床義歯の特徴≫
丈夫で残っている歯への影響もすくなく、また修理やリフォームも行える入れ歯です。食べ物の温度も金属を使用しているため、伝わりやすくおいしく食事ができます。
・薄く快適。
・温度が伝わる。
・丈夫で残った歯にやさしい。
・見た目に目立たない工夫もできる。
・修理が可能。